「祝祭広場」市民公開プレゼンテーション

2018年04月17日

大分駅前「祝祭広場」市民公開プレゼンに参加

 

3月24日にホルトホールで市民公開プレゼンが行われ、ワールドカップラグビーで世界中から来られるお客様をお迎えする「祝祭広場」の案が決まりました。たくさんの移動式植物ポットとガントリークレーンの組み合わせが採用されました。「祝祭広場」とは聞きなれない言葉ですが、公園と異なり、「集う」「憩う」「祝う」の機能が必要なのだそうです。パルコ跡地の最終的な利用方法は2019年以降に持ち越しになりました。中心市街地の一等地の行く末は目が離せません。

市民公開プレゼンテーション