2026年公示地価

2026年03月31日

 3月18日に2026年(1月1日時点)の公示地価が発表されました。公示地価は、土地取引の目安となる1㎡あたりの土地価格です。大分県全体の平均価格は前年比2.9%伸びました。10年連続の上昇です。住宅地は2.8%、商業地は3.3%の上昇でした。

 大分市について、住宅地で上昇率の高かった地点順に並べると、①森町西4-15-17(11.3%)②皆春新田765-1(10.1%)③森久保山1035-10(9.9%)④汐見1-123(8.6%)⑤横尾東町4-15-25(8.2%)といずれも大分市東部の住宅開発が盛んに行われている地域でした。商業地で上昇率が高かった地点は、大分市ではなく別府市でした。北浜(18.8%)や鉄輪(10.7%)エリアでした。大分市では寿町6-24が8.9%の上昇でしたが、ここは、東京の運送会社が所有していた駐車場を競争入札にかけた物件で、落札したのも東京の会社でした。市内の目抜き通りの空き地に立てられている看板には、県外資本の不動産業者の管理地が目立ちます。県外資金が流入して地価を押し上げています。

 

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